一般社団法人 全国空き家アドバイザー協議会

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空き家活用で創る地域文化の未来

(季刊誌じゃぱとらより抜粋)日本の大幅な人口減少にともなって、いま国内で急速に直面しているのが空き家問題です。全国に協議会支部を有する私たちは、多種多様な専門家と共同しています。すべては、未来の子供たちのために。

ソンしないための HOW TO 空き家活用

①どんな世帯でも、空き家予備軍

空き家問題は、どの世代でもどんな世帯でも、将来的に遅かれ早かれ空き家をもってしまう可能性があります。

たとえば、一人暮らしや夫婦のみの二人暮らしだと何年後かには空き家化してしまうかもしれません。子供がいても、子供が帰ってこなればやはり空き家化してしまいます。2世帯分離や、2世代3世代が一緒に暮らしていたとしても、家の跡継ぎがいなくなると空き家化してしまいます。

②空き家になってからどう状態が変化していくか

空き家となってしまった。空き家が発生した時点では、状態が良いので活用していくことを考えやすいです。そして、空き家になってから時間が進んでしまうと、管理不全となりますので悪化の防止をおすすめします。さらに状態の悪化が進むと特定空き家となり、除去等の措置が必要となります。
空き家の状態によっては、活用するか除去するか判断が変わってきますので、ぜひご相談していただけたら幸いです。

③空き家(実家等)を所有してからの主な流れ

空き家を所有したら、まずは持ち続けるか手放すかでその先の選択肢が変わってきます。

空き家を持ち続ける場合

活用する場合は、自分で住む、二地域居住など、「ご自身で活用する」、地域の方々が利用する場所などとして「社会公共性高く活用する」ことがあげられます。また貸すという選択肢もあり、リノベーションをした場合は「相場で貸す」現状のまま貸す場合は「安く貸す」ことがあげられます。

空き家を手放す場合

一方、手放す場合の選択肢としては、リノベーションして「相場で売る」、現状のままで「安く売る」、または更地にして相続土地国庫帰属制度を利用することも可能です。

空き家に関するお悩みは、お近くの当協議会支部までお気軽にお問い合わせください。

私たちは、まんのう支部です。香川県には、琴平支部のほかに三木支部が2026年2月に新しく設立いたしました。
どうぞお気軽にご相談ください。まんのう支部では、以下の住所に糀処という古民家を改装した和食ランチのお店もございます。営業時間は平日11:30~14:00、メニューはメインが3種類から選べるようになっており、毎回3~4種類の小鉢とサラダもついて、男性でもお腹いっぱいになる満足ランチをご用意してお待ちしております。塩糀やカレー糀、玉ねぎ糀などなど、いろいろな米糀を作っていて、その米糀をふんだんに使った体に優しいお料理となっていますので、古民家の活用事例として、見学がてらお食事にいらしてください。2026年3月には全国空き家アドバイザー協議会の会員様とともに、敷地内に2基の囲炉裏を作りました。囲炉裏の見学や体験などもできますので、お気軽にご来店ください。

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