集会&例会

2026年3月の集会と例会

3月7日と8日の二日間に渡っておこなわれた集会では、sevenplace七号館に囲炉裏を作るワークショップを開催いたしました。お呼びした講師の方は、「大地の再生」実践マニュアルの著書である大内正伸先生です。大内先生は、本業はイラストレーターでありながら自然が好きで山暮らしを実践したり、囲炉裏や焚火のすばらしさを広めたりと様々な活動をされおります。なかでも環境再生である「大地の再生」方式を実践していらっしゃいます。関連著書がたくさんありますので、ご興味のあるかたが、糀処でも委託販売しておりますので、お声がけください。

さてさて今月はsevenplace七号館の納屋と小屋の2か所に囲炉裏を作るワークショップとなりました。

通常は2日間で1基の囲炉裏を作るそうなのですが、そこは職人集団でもある私たちは、1日1基、2日で2基の囲炉裏を作りました。さらには三叉の囲炉裏という簡単に作れる囲炉裏を2基作り、合計4基の囲炉裏をつくりました。その様子を写真でつらつらとご紹介します。

まずは初日。
座学からのスタートです。

三叉の囲炉裏をササっとつくっていた大内さん。その囲炉裏で炊いた白米。糀処の田中さんがカレーをつくってくれていたので、みんなで昼食をとります。そして自然と火の回りに人が集まってきて、談笑の時間です。

納屋の中の囲炉裏つくり。長方形の大き目の囲炉裏です。大きさを決めたら、石を積み上げ、中を瓦と土で埋めて、また周囲の石を積み上げ、中を埋める。繰り返して、ちょうどいい高さになったら、ふちを作るります水平になるように細心の注意を払います。半日でおおかたできたところで1日目は終了。二日目に仕上げをします。

二日目は、三叉の囲炉裏を自分たちで作ってみます。大内さんにもう一度聞きながら挑戦です。できた三叉の囲炉裏でお湯を沸かし、湧いたお湯で淹れたコーヒーは格別です。そして、薪割する人、囲炉裏の中に入れる灰を用意する人、火の番をする人、囲炉裏の仕上げをする人、それぞれが自然と自ら役割分担をし協力しあいながら作業が進んでいきます。そして、流石に作業が早い、早い。中には壁が気になると左官屋さんを始めたり、餅焼きの網がないと、自作したり、竹が足りないと急遽切り出しに行ったり、石が足りないから買ってくるわと買い出しに行ったりと、なんと優秀な人材の集まりなんでしょうかと、感心しておりました。

2基とも無事にできあがりました。囲炉裏のある空間が2か所にできあがり、炎をみつめながらゆったりとくつろぐ場所になったのではないでしょうか。2か所にありますので、ご来店の際には、ぜひ見てほしいと思います。

囲炉裏ワークショップはたくさんの写真をとりましたが、残念ながら例会の写真を撮り損ねました💦
申し訳ありません💦

でも、皆さん真剣にお話をしておりました。
来月は日付がイレギュラーで、4月26日に開催となります。
イベントの内容は、題して「春の散策会」です。
場所はまだ決定ではありませんが、sevenplace七号館の周辺か、まんのう池あたりを、散策しながらゴミ拾いしたり、囲炉裏で薪として使う木や枝を拾って山を少しでもきれいに出来たらといいなと思っています。
お昼ご飯は、せっかく囲炉裏を作ったので、囲炉裏料理しようと計画していますので、皆様のご参加心よりおまちしております。

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